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  • ヒートパイプ式太陽熱温水器(FUJI-IP)は水道の圧力を利用する水道直圧タイプです。
  • 水道圧を利用してお湯を押し出します。現在ご利用の水道直圧タイプの給湯器に接続することでいままでどおりシャワー、湯張りなどに使えます。
  • 電気が一切必要ないので水道さえあれば設置場所を選ばないのも FUJI-IP の利点です。
  • さらに、複数台を連結することでお湯をたくさん使う施設にも対応します。
  • 水道水の圧力、大きな温度変化に長期間耐えるステンレス(SUS316L)製の貯湯タンク、真空管で得たエネルギーをロスなく、素早く伝えるヒートパイプ式真空管を採用した家庭用太陽熱温水器(タンクと集熱部が一体のタイプ)の最上位器種になります。
  • 1,ヒートパイプ式真空管

  • 真空管が太陽エネルギー(主に赤外線)を効率良く吸収し、伝熱効率が高いヒートパイプが熱を伝えて水を温めます。
  • 太陽の日射エネルギーにより温められた作動液は蒸気となり、ヒートパイプ先端に移動し、タンク内の水を熱交換で加熱します。
  • 蒸気による熱伝達効率は非常に高いので少ない伝熱面積でも十分にタンク内を昇温します。
  • そしてアクティブボールが熱の上下運動を更に活発化させています。
  • 2,冬場でも高いパフォーマンス

  • 真空管は魔法瓶の原理で、吸収した熱エネルギーを閉じ込めて外に逃がしません。
  • 外気温が低い冬場でも高いパフォーマンスを発揮します。
  • 3,水道直結で衛生的

  • 水道直結式のため水圧が必要な給湯やシャワーに利用できます。
  • 貯湯タンクは水道水の圧力に長期間耐えれるよう高度な溶接技術を生かした頑丈な構造になっています。
  • また、貯湯タンクは空気が入らない密閉構造のため温水はとても衛生的です。
  • タンクは高密度な発泡ウレタンを使い、十分な厚みで保温されているので冬場の外気温による温度低下もわずかです。
  • 4,地上設置が可能

  • FUJI−IPは水道の圧力を利用するので屋根に設置できるのはもちろんのこと、庭などの地上スペースに設置することもできます。
  • 5,高い耐久性

  • 貯湯タンクには耐久性、耐食性の高いステンレス[SUS316L]を使用しているので長期間に渡り安心してご使用いただけます。
  • [SUS316L]は高価ですが耐酸性、耐熱性にも優れており船舶部品や化学薬品タンクなどの高い耐久性と安全性が必要な場所に使用されています。
  • ※一般的にステンレスと記載されているものは SUS304 です。
  • 6,給湯器に接続可能

  • 市販の温水混合器(ミキシングバルブ)を使用することで簡単に現在ご利用のガス給湯器に接続が可能です。
  • 接続方法についてはお気軽にご相談ください。
  • 7,温圧弁とは?

  • 温圧弁は貯湯タンク内の温度が99℃または圧力が0.7Mpaを超えると弁が開きタンク内の温水を排出します。
  • これによりタンク内の沸騰、過剰な圧力負荷を防ぎます。
  • 8,導入効果

    導入機種:FUJI−IP522(ヒートパイプ式温水器 200L)

    導入地域:東京都武蔵村山(日照時間:2067.9時間 ※気象庁データ2012年八王子)

    導入日:2012年6月11日

    使用燃料:プロパンガス(立米)

    接続方法:既設給湯器にミキシングバルブを介して接続

    設置場所:庭

    設置方位:真南

    注:導入効果は導入条件により異なります。

    9,昇温温度

  • ヒートパイプ式太陽熱温水器(FUJI-IP)は目安として晴天日の朝から夕方までに30℃から最大で40℃程タンク内の水が昇温します。
  • FUJI-IPは外気温による熱損失が非常に少ないため、この昇温温度は夏場でも冬場でもほぼ変動がありません。到達温度は水道水+昇温温度となります。
  • (例1)夏場 水道水の温度:25℃+昇温温度:35℃=到達温度60℃
  • (例2)冬場 水道水の温度:10℃+昇温温度:35℃=到達温度45℃ 
  •    ※水道水の温度、昇温温度は地域や設置角度等の条件により変動します。
  •    ※到達温度は日中にタンク内のお湯を使用していない条件
  • 10,設置例

    11,規格・仕様

    12,カタログ・工事取扱説明書ダウンロード

    カタログ

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